みなさん、こんにちは!市森恵子です。
今日は「真面目な人を孤独にしない」連載の第4回目。
今回は、ちょっとだけマジメな「数字」のお話からスタート。
でも、難しくないから安心してくださいね✨
医療・福祉業界の「不思議な数字」
厚生労働省の最新データ(令和6年雇用動向調査)を見ていたら、
ある驚きの数字を見つけちゃったんです。
- 入職率(入ってきた人):13.1%
- 離職率(辞めていった人):13.1%
……えっ、ピッタリ同じ!?
誰かが一人辞めたら、必死に新しい人を一人連れてきて、
なんとか現場を回している……そんな「綱渡りの状態」が数字に現れているんです。
ちなみにパートタイムの方だと、もっと出入りが激しくて、入職率は16.6%、離職率は15.7%にもなるんですよ。

「辞めたい」の正体はどこにある?
この激しい入れ替わりの中で、
多くの人が「もう辞めたい……」って思っちゃう瞬間。 ホンネを覗いてみると、やっぱり1番は「人間関係」なんです。
特に医療・福祉の現場は、人の入れ替わりが激しい。
約110万人以上の人が1年で入れ替わっています 。
せっかく仲良くなった人が辞めちゃったり、新しく入ってきた人とギクシャクしたり……。
「もう、人と関わるの疲れちゃったな。家で一人でいたいな」 そう思っちゃうのも、無理はありません。
その気持ち、よーく分かります。
🌏 「新しい風」が現場を救うって!
この「13.1%の入れ替わり」という激しい流れ。 これをただの「欠員補充」で終わらせちゃうのは、もったいない!
ここに「若い外国人の力」が入ってくることで、職場がガラッと変わると思っているんです。
言葉や文化が違うからこそ、私たちはいつも以上に丁寧に、心を込めて対話をしようとしますよね。 その「歩み寄り」こそが、ギクシャクした人間関係を穏やかに、緩やかに変えていきます。
多様性のある職場は、
真面目すぎて自分を追い込んじゃう人を
優しく包み込んでくれるはず。
居場所は「少しずつ」作るもの
人間関係って、魔法みたいにパッとは出来上がりません。
少しずつ、少しずつ。相手との時間を積み上げていく。
これが、人生で一番時間がかかるけれど、一番裏切らない「投資」なんです。
- まずは、元気な声で「おはよう!」
- 忙しそうな仲間に「何か手伝えることある?」
- 失敗しちゃった時に「ごめんね」って素直に言う。
そんな「小さな一歩」を積み重ねることで
居場所が出来上がっていきます。
職場が作られていきます。
最後に
真面目なあなたが、孤独にならないために。 国籍なんて関係ない、みんなで笑い合える場所を一緒に作っていきませんか?
どんな些細なことでも構いません。
外国人雇用について、お気軽にご相談ください😊